賑やかな人混みの中なんとなく空を見上げた何年経っても蘇るあの日の空を思い出すほんとはねあなたといると嬉しいの本音のたった一言を意地をはらずに正直に言えていたなら二人で見れた空の数さえ変わっていたのにあの日から二人の星と誓ったのにあなたの優しさに気付きもしなかった『恋愛は優しさだよ!。』独り夏空を見上げながらあなたの声を思い出す
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