詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
今 この 何の変化のない
つまらない 日常 と
友達の ことを 助けてあげられない
僕が 大嫌いだ
君が 傷を おって いるのに
その 傷を 癒して あげられない
僕も 嫌いだ 何にも 考えないで
生活 できたら どんなに いいだろう
翼が欲しい どこか 遠くに 飛べれば どんなに
楽だろう
詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
教室から 見る 冬の 運動場は どこか
寂しそうで・・・ 対照的に 澄み切って 蒼い
青い そら そんな 運動場に いる君を
眺めてるのが 好きでした。