夕焼け空を真っ青な空を見て私は貴方を思い出す照れ屋な貴方は顔を染めて精一杯に「アリガトウ。」と言ったの素っ気無い一言のにそれがたまらなく嬉しくて貴方が笑い掛けてくれる、貴方が微笑む貴方の声を聞く、貴方の声をこの雑音の中から私は聞きあてることができるそれは貴方のことを思っているからなせる技私は貴方色に染まってしまったのかしら?貴方が私から離れてくれないのどうしましょう?責任とってくれるかしら?
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