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いつもミルクティーを飲むのは大好きなお兄さんが飲んでいたから…
いつもバイトの休憩によく飲んでいたから真似してみたくなったんだ
もう会う事がなくなっちゃったけど
ミルクティーを飲んでいる度に懐かしく感じるよ
今でもミルクティーが大好きだ
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ボクには知識がないから大好きな詩人の詩を読めないのが悔しい
その人が伝えたい事がわからなくて悔しい
だからこれから努力するから
必ずわかる様になるから
それまで待っててね
『中原中也』…
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『ミートソーススパゲッティ』
小さい頃から1番大好きな食べ物だ
いつも食べたくて施設の先生によく頼んだんだっけ…
『ミートソース手作りがいい』
誕生日の日はよく言ってたな…
おいしかったよ♪
やっぱりコンビニとかに売っているものより手作りが1番だ
“あなたの1番好きな食べ物は?”
それはもちろん
『ミートソーススパゲッティ』だよ☆
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ボク何したの?
どうしてボクには無表情なの?
どうしてボクには冷たい態度なの?
その態度があまりにも悲しいよ
これ以上傷付きたくない
だからボクはあなたから離れるよ
バイバイ…
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ハグしたい…
温もりを求めてるの
安心を求めてるの
みんなの手を触って
みんなの腕を掴んで
温もりを求めてるの…
安心を求めてるの…
凄く寂しいから
みんなごめんね…
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お祭りで取った可愛い金魚
学生時代に一生懸命育ててきた可愛い金魚
お祭りの金魚はもともと弱いとよく聞く
それでも可愛がった
一年間がボクの努力の限界だった
何匹育てたかは覚えてないけれど
今でも『ごめんね…』って謝りたいよ…
ごめんね…可愛い金魚…
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車にひかれた可哀相な猫
道路の端っこによく移動されるその死骸
雨の時もどんな時も死骸はいつの時もそのまま
人間は酷いよね
でも1番酷いのはボクだ
見て見ぬフリをするんだから
人の事なんて言えないんだよ…
ごめんね…
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疲れるなら話かけなくていいよ
だってしょうがないじゃん
勉強不足もあるけど他にもいろいろあって
言葉を知らないまま生きて来ちゃったんだから…
ボクだって何も知らない世界にいるみたいで辛いんだよ
あんたが説明してくれてもボクは『〜って何?』のエンドレス
だからあんたはボクに『お前と話してると疲れる』って言ってくる
なら二度と話かけるな!
そんな人とボクは話したくないよ
わかってくれない人と話したくないよ
傷付くんだよ!