投票者 | コメント | 受付日時 |
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華々 | 読む度にお父様との事がリンクして、頬に伝うものがありました…。そして色々な事を考えさせられる詩てした…。 今を大切にしたいね。今は尊いね。今を大切にしたいね。と言っていた奇作っちの言葉、私も同感だよ。お互い今をしっかり生きようね☆ 奇作っち、ありがとう! | 2011/12/16 (Fri) 15:06 |
翠 | まずタイトルにもの凄く惹かれたのですが…「牢獄に入っている囚人も/僕らと、ほんとは違いなんかない」実は、私はそう思っています。突発的な犯行に限ってですけどね(そんなこと言う私は予備軍なんですかね?許されることではないとは、わかっているつもりですが…)。悲しみの優しさとか、普段考えていることが所々に散りばめられていて…私にとっては、生死やそれぞれの価値、日常…私を考えさせられる詩です。 | 2011/06/30 (Thu) 20:08 |
ふくざわゆいと | 一票。 | 2011/06/07 (Tue) 06:36 |
あいる | なんだろ。人生の尊さとか儚さとか突き刺さるよ。 | 2011/06/06 (Mon) 00:37 |
浪漫遊作 | 深いですね!白、空白を、どんな心の持ち主が優しい色に変えてくれるか、手招きしてるシーツがとても悲しく印象的で無垢な子供になら優しい色に変えられる現実的な想いが描かれているよう受け取れました。 | 2011/04/11 (Mon) 20:07 |