躁うつ病の王様がうつの時、妃にいった「私はもう生きるのに疲れたから死のうと思う、すまんが国民を頼む」妃は答えた「は?国民なんてどうでもいいわよ。それより死ぬなんて許さないわよ。あなたが躁の時によくやる腹踊り、アレあたしの唯一の楽しみなのよ。あたしの娯楽とらないでよ。死刑にされたいの?
[前頁] [剛田奇作の部屋] [次頁]