...こわいよ。

こわいけど
これが恋だから

こわいよ?

こわいけど
これも人生だから

間違ってないよ
それでいい

不安や悩み
胸の内に隠して
きれいなメイク

ブーツで颯爽と。

生き抜いてみましょうか

街行くひと
素知らぬ顔で

都会の風を纏うけれど

その本音は
誰にも
わからないじゃない?

あの子だって
きっと
一人きりの部屋で

凹むことも
あるんじゃない?

愛すべきコンプレックス

傷ついた
わたしの欠片たちよ

いつでも死ねる
安心感だけ
持って。

守るもの、失うもの
何もない無敵さを
感じた朝に

からっぽの自分

なぜか
あなたを想った

死と向き合った瞬間
こんなに生は
うつくしい

こんなに、世界は、いとおしい!!!

傷ついて落ちこんじゃった夜
その凹みを埋めてくれたのは
また、やる気にさせてくれたのは

きみの

「いいとおもうよ」の
たった一言だった。


ときどき、ぜんぶ
切り裂きたくなるほどだよ!!!

きみはいとしくて、憎らしい


死にたいくらい絶望的な朝
もうすこし生きてみようかって
まだ、生きてみたいなって

そう思わせてくれたのも
きみの

「いいとおもうよ」の
たった一言だった。


ほんとうに、ぜんぶ
丸飲みしちゃいたいほどだよ!!!

きみがきらいな
はずなのに

なぜだかとても惹かれてる


36.5℃の何気ないぬくもり

こころが揺れて
乱れる日常

きみの悪夢を見てしまう

寝ても覚めても
好きなだけ...?


わかんない
わかんないけど

なんだか色々
気になる日常


きみはいとしくて、憎らしい
きみはやさしくて、いじわるだ

きみは平凡なのに、かっこいい!!


なぜだかとても惹かれてる!!!

黒く立ちこめた
霧がかる空に

青いクレヨンで
窓を描いて

此処から
飛び立てる翼を
まだ走れる道を

夢の在り方を
現実に起こす

忘れないと言った
不細工な
君の笑顔を

忘れないために...

攻め立てる
光の熱を
もう一度

奪い返しにいこうよ

人肌恋しくて
もうやってらんない!

こんな孤独な夜

そうだ。
DNAが。

愛を求めてる!

誰かの体温を
盗めと囁く

アスファルトの上
燃えるように
ぎらぎらと溶けて

捕まえようと
手を伸ばした
けれど

音もなく、それは
すり抜けた・・・。

もうやってらんない!
こんな

こんな孤独すぎる夜

きみの。
DNAは。

愛を求めてる??

このハートを盗めと
いざなうような
微笑みで

さりげなく
小指の先を繋いだ

もうどうなったっていい
シーツの波間

かくれんぼしたい

いっそ開き直って
すべて手放せば

失うことに怯える
必要もない

いいや。諦めが悪いから
みっともなく
藻掻いてるだけさ

ぼくの。
DNAは。

愛をしたがってる!

新しい世界を
探しにゆきたい

きみのなかへと
探しにゆきたい

ありがとう

どうもありがとう

そこにいてくれる
それだけで、こんなにも
心強いなんて！


うれしいよ
すごく

いとしいよ

あなたが笑っている
それだけで、わたしも
幸せになれるから


ほんとのことを言うと。

あなたは強いと
思ってたよ

みんなとはちょっと
違うんだって
特別なんだって

ずっと、思ってた


でも・・・実は
たぶんそうじゃない

きっと弱さも知っている人

誰よりも強くありたいと
願い、行動する人


ただそれだけの
純粋な気持ちが

今日まであなたを
突き動かして

そしていま
誰よりも輝いている

まぶしくて
ときどき
見失いそうになるほどに・・・


ありがとう

どうもありがとう！

うまくゆかない日も
落ち込んでるときも
その存在が

わたしに勇気をくれる


だからわたしも
強く、ありたいよ

あなたの背中
追いかけてたいよ

想いが人を動かすんでしょう？

未来は自分で
つくるものなんでしょう？


招待状
ちゃんと受け取ったよ

今度は、なくさないように。

この坂道
振り返らずに
走りきりたいよ

こんなにも人を愛せることが

とてもうれしくて
幸せだから！

はぁあ、と
深く溜め息ついた

白く煙る夜空

星を捜している


どこにもない
どこでもない
どこかへと...

気持ち逸る
いのち走る

終わりが
近づいている!!!


今すぐ動けば
なにかが変わる?

空には一筋の雲

あらゆる結末を
悲観して

今を捨てようとさえ
思っていた

...。


あのさ

心まで
暖めてほしい

言葉よりも
行動で。


あのね、

ほんとは
小心者だよ

だけど
あなたになら
見せられる

見せてもいいよ。


いまはまだ
夢のようだけれど

信じていたい

泣いても笑っても
景色は
変わってゆくから

昨日のふたりは
もういないから


白く煙る夜空

星を捜していよう

どこかにある
どこか、はある

どこまでも...


励ますように
労わるように

そっと聴こえてくる
セレナーデ。

あなたを想い...

震える
こころの襞


見切り発車も
、たまにはいいね

終わりは
近づいているよ
そして。

始まりが
また訪れる!!!

身包み
誰かに剥がしてほしいの

裸の心を
見つめてほしいの

心配は無用!

あなたの知らない処で
ちゃんと私も

28日周期で
生まれ変わってるわ

抗えない社会の
不可思議な仕組みに
傷んで、泣いた

あの夜

明日、会えるかも
わからない君を

幸せでいるのかも
わからない君を
思い、泣いた

あの夜。


あ゛ーっ

グダグダ戯れ言ばっかり
垂れ流してる場合じゃ

ない！

とりあえずマジで
最大限フルパワーで
食い止めて

受け止めて

どうにか
この局面乗り切って


明日、会えるかも
わからない君を思い...

この世にいるか、
いないかもわからない

神様ってもの
信じたい今は

あの日の彼の辛さが
よくわかる

...解ってしまう！


だけど。どうか
心だけは折れないで

どんなに
傷だらけになったとしても
ゆめだけは守りたい


あ゛ーっ

グダグダ戯れ言ばっかり
垂れ流してる場合じゃ

ない！

ひそやかに君を思っても
伝わらない

なら、強引にでも
奪い取るしか
ないじゃない？


明日、死ぬかも
わからない人生だから

「とっておき」
温めているより
今すぐにでも羽ばたいて

この空の広さを
思い知りたい

熱い汗と涙と血を流したい

ほしいのは約束より
確かにあなたの心
繋ぎとめておけるような、、、

そんな引力、みたいな。魅力...

そうだよ
本音はね。

そういうこと

だって「この瞬間」は
つづかないの

目指したゴールテープの
先にだって

まだ未知があるんでしょ?

もし、今日が「終わり」でも
明日は別の
なにかの「始まり」

きっと。そうなんだよ

また肩並べて
ふたりは、生きてゆくだけ

言葉で表すならとにかく
「すき」としか形容できない
この、気持ちだって

毎日かたちを変えていて
毎晩、心をくすぐっているから

小さじいっぱい
愛をこんもり

夢中になってよ
現実を生きるわ

わたし
操り人形じゃ
ないよ

だから傷ついてる

生きてる
鼓動、胸打ってる
だから

今日も恋をする

オーケイ?

自縄自縛よ
混線状態

応答待って
破壊衝動

愛し方なんて
知らないけれど

きっと
うまくゆく

そんな気がするから

萌えましょう

指をつないで
0.1秒の
キスをするように

わたしの機嫌
彼次第

可愛がってね

ゆらゆらと
漕いでみれば
辿り着くから

萌えましょう

ふたりは
揺れたり

酔ったりしながら

また新しい
世界を目指すの