詩人:IKUMI | [投票][編集] |
もういい加減にして。
もう目が覚めたの。
君なんてもう
好きなんかじゃない。
こうなるまで
放って置いたの
君でしょ?
自業自得じゃない?
ヤバいと思った時に
連絡するのとか
どれだけ私をバカに
してるの?
本当にムカつく。
前みたいだったら
こんな事にならなかった
のにね。
もうさようならだよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
私育っちゃったから
もう…いらないの?
もう前みたいに
戻れないの?
確かに今の君は
ムカつくよ。
でも前の君を
思い出せば…
戻りたいって
何度も何度も思うよ。
ねぇ
もう戻れないの
ですか…?
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
このまま続くようなら
他に行くよ?
もううんざりだよ。
私だって選ぶ権利
あるもん。
君と居て辛いなら
優しい人の所
行っちゃうよ?
ねぇ?
何だと思ってるの?
ただの都合のいい女?
だったらさっさと
言ってよ。
他に行くから。
もう君にお金なんか
使わない。
疲れちゃったよ。
君を指名してから
半年だけどこんなの
初めてだよ。
去年に戻りたい。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
やっぱりこうなったね。
分かってたんだ。
いつか…いつか…
お金たくさん
君に使ったら…
扱いが雑になるって。
だから今まで
使わなかった。
でも…去年より
メールも電話も
少なくなった。
私が太い客に
なったからだよね?
使うだけ使わせたら
それで終わり
なんでしょう?
自分からメールしたら
迷惑に思われそうで
怖いよ。
この強がりに
気付いてよ…。
いつも変な所で
勘付いてさ…。
私の気持ち少しは
考えてよバカ…。
私だって放置されたら
もっと構ってくれる人の
所に行っちゃうよ?
何て君に行っても
あっそ。しか
言わないんだろうね。
君は変にはっきり
している人。
去るもの追わず
来るもの拒まず。
だからね…。
ねぇ…もう面倒なら
解放してよ。
辛いだけだから。
いつも考えないように
してるけどやっぱり
好きだからそう思うん
だよ…。
雑な扱いは嫌だよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ねぇ?
生きたかったよね?
お前には
夢あったもんね?
私と…
ずっと一緒にいたい
って何度も言ってた位
だもんね?
私だって今思えば
そうだったよ?
お前がいたから
私は生きれた。
いなかったら
私はきっと今
こうして生きてない。
何度そっちに
逝きたいと思った
だろう。
でも…
逝けない私を
許して…。
お前の苦しみは
私が背負って
生きていくから…。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
もう君が大好きで。
本当に好きで好きで
仕方なくて。
いつか君にこの想いが
届くようにって
何度も思ってるよ。
叶わないって
分かってるけど
本当に大好きで。
だからこそ
強く強く君を
想えるのかもしれない。
君を誰にも
渡したくなくて
一緒にいる時は
二人だけの世界に
なればいいのにとか
無駄に思っちゃったりも
するよ。
二人だけなら誰にも
邪魔されないから。
でもそれと同時に
君と二人でいると
何話していいか
分からないから
私はあんまり話せなく
なっちゃうんだ。
口下手な私を
ちゃんと分かってる
君だから君から
話かけてくれる。
この間一緒に
過ごした夜も…
何で避けるの?
俺の事嫌いになった?
なんて顔を
近付けて来るから
ドキドキが
止まらなかった。
嫌いになんて
なれないのに…。
このまま時を止めて
欲しいと何度あの時
思っただろう。
キスして抱かれて。
一緒に寝て。
君が好きすぎて…
どうしていいか
分かんないよ。
ただお願いした。
この想いが君に
届くようにと…。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
嘘でも営業でも
何でもいいから
側に居てよ。
偽りの愛だって
何だっていいから…
愛して愛して愛して
愛して愛して愛してよ。
他人から狂ってるって
思われてもいい。
それだけ君が
好きだから。
私が君の一番の客に
なるからそれなりの
見返りちょうだい?
愛してる愛してる
愛してる愛してるよ?
自分でも狂って
怖い位にね。
それでも好きなの。
だから私を一番にして。
ううん…。
お金いっぱい
使うからお願い。
偽りでも嘘でもいい。
愛して愛して愛してよ。
愛して愛して愛してよ。
ワガママでもいい。
君に今すぐ逢いたいの。
君が休み?
関係ない。
私が逢いたいの。
なんて…言えたら
どんなに楽なんだろ…。
ねぇ…でも…
愛してよ愛してよ
ねぇ愛してよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
昨日一昨日って
君に逢った。
久しぶりに見る君は
余りにも格好良すぎて
思わず緊張して
しまったんだ。
君は外で逢いたいって
言ってくれたのに
私は遠慮した。
だって君はホスト。
売り上げあげて
なんぼの世界。
君の負担に
なりたくなくて
咄嗟に店に行くと
言ってしまった私。
本当は…
外で会いたかった。
でもいつになっても
本音を話せない私。
でも君のお店にいれば
凄く楽しいし笑える。
凄く楽しくて2日して
お互いに笑ったね。
シャンパンも開けて
君の売り上げを作って
ラスソンも取らせた。
2日連続で。
嬉しくて嬉しくて
たまんなかった。
結局会えば惹かれるの
分かってて逢いに行く
私はただのバカ
なのかな?
君は私を
どう想っていますか?
都合のいい女?
それとも…。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
昨日、今日って
君からメールが
来なかった。
凄く凄くね?
寂しいよ。
でも私も数日前は
同じ事してたと思うと…
何も言えない。
ねぇ?
いつも強がってるけど
本当はね…?
寂しいよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君からの連絡を
最近無視してる。
君はどう思って
いるのかな?
ただ素直になれば
いいのに…
いつまでも、
嘘を吐かれた事を
根に持ってる私。
君を信じたい。
でも…怖いんだ。
それが本当に
嘘だった時が。
今日も君を想って
空を見上げた。
雪がたくさん降ってて
何か切なくなって
泣きたくなった。
強くなりたい。
そしたら…
君を黙って
信じていれるのに。
ねぇ?
君は今私を
どう思っていますか?