昨日寝ていたら君の夢を見ていた。凄く…怖かった。だって…君がこう言ったから…『お前なんて、もういらないわ!』なんて言ってたから目を覚ましたら汗だくでビックリして涙が溢れた。凄く怖くて君の声が聞きたくなったけど…また我慢した。我慢したけど君にメールした。【いやだよ。はなれるとかいわないでよ…】そう送ってまた眠りについた。朝君からメールが来て【どういう事!?】昼前に起きて私は凄くホッとした。夢で良かったって。
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