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IKUMIの部屋


[564] 君の夢。
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昨日寝ていたら
君の夢を見ていた。



凄く…怖かった。



だって…



君がこう言ったから…





『お前なんて、もういらないわ!』



なんて言ってたから
目を覚ましたら
汗だくでビックリして
涙が溢れた。





凄く怖くて君の声が
聞きたくなったけど…



また我慢した。



我慢したけど
君にメールした。



【いやだよ。はなれるとかいわないでよ…】



そう送って
また眠りについた。



朝君からメールが来て



【どういう事!?】



昼前に起きて
私は凄くホッとした。





夢で良かったって。


2012/12/18 (Tue)

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