詩人:IKUMI | [投票][編集] |
もう嫌なの。
信じれないの。
疲れたの。
辛いの…。
君といても…
もう辛いだけだよ。
お互いの為に
ならないよ。
傷付くだけだよ。
もう泣きたくない。
傷付きたくない。
だから…
放って置いてよ。
どうせ彼女に
なれないなら…
特別でいられないなら
いらないよ。
もう追う恋は
疲れたの。
君との恋は…
辛すぎる。
もう待っていられない。
待ってたら…
傷付いて終わる。
これ以上は
もう嫌だ。
私なんていらないん
でしょう?
だったら留守電なんて
入れないで。
「ごめん。俺何かしたなら謝るから電話出て?覚えてないから。」
「……お願い。1回でいいから電話出て?」
惑わさないで。
もう君の為には
頑張れない。
もう無理だよ。
こんなんじゃ
私の身が持たない。
ごめんなさい…。
もうここで
さようなら。
バイバイ。
大好きだったよ。
どんなに最低でも
営業って分かってても
大好きだったよ…。