詩人:IKUMI | [投票][編集] |
何だかんだ本当に
好きだったんだなぁって思った。
ラインを読み返して…
笑ったり、ヘコんだり…
今君はどうしていますか?
遠回しの告白を気付けなくてごめんね。
あれは君の必死な告白だったんだって
今更自分でやっと気付いたの。
戻れたらいいのにな。
そしたら今、幸せだったかな?
君と笑い合っていたかな?
君と縁を切って…
毎日やり取りをあれだけしてたから
寂しいと思ってしまう。
でもそれは…私のワガママだから。
お互い、どうしてあんなに
意地っ張りだったのかな。
お互い、子供だったんだろうね。
でもそんな君が大好きでした。
今も大好きだよ。
ごめんね?