限りのない空純粋な 汚れのない大きな雲吸い込まれそうになり一体感を覚えたりするそんな景色を一日中眺めながら『自分』という ちっぽけな存在の意味を問う何の為に 誰の為に 今ここにいるのだろう自分にできる事って 何なんだろう疑問は この空のように限りなく続くどこまでも大きな雲と一緒に・・・行けるとこまで流されて自由という名の世界を望む今 改めて思うのは空の鮮明な青が大好きだ
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