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野良猫の部屋


[25] 片想い
詩人:野良猫 [投票][編集]

何か違う

いつもと違う
 
僕がキミに想いを告げたあの日から
 
キミは僕を避けるように 

離れてる
 
想いを告げるのは早すぎたかな?
 
出会ってから2度目の冬が来て 
僕はまだキミを待っています

 
これからも ずっと  ずっと

待ち続けるよ
 
だからこれ以上
離れないで そばにいて
  
今でも僕は 
キミを好きだから・・・

2004/02/24 (Tue)

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