大きくて大きくて僕には届かないと思ってたけどね少しだけ素直になって思い切って手を伸ばしてみたのそしたら君はすぐ傍にいてくれて暖かな気持ちでいっぱいになれた僕には幸せという暖かい気持ちがあって君はその気持ちを支えてくれてるだから僕は変わっていきたい君にちゃんと真っ直ぐに純粋に認めてもらえるようにゆっくりでも変わっていきたいいつまでも君と供にこの道を歩んでいきたいから
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