毎日 毎日戸惑いながら 彼の腕の中にいる痛いつらい怖い私がどぅ叫んでもあなたは自分の事ばかり苦しくて 体中が震えてたなのにあなたは一人深い眠りへ静寂の星空のした何度も一人で泣きましたあてもなく どこまでも歩きながらだけどたどり着く先はいつも同じ小さな小さなアパートの 103号室そこでまた私は戸惑いながらも彼に抱かれる彼を嫌いになれない自分のせいだつらくても こんなに好きな気持ちは変えられない明日も明後日も・・・
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