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黒夢の部屋
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欠片
詩人:
黒夢
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君の隣を歩きながら
僕は時々後ろを振り返る。
僕等が落とした記憶の欠片を
一つずつ拾い集めながら。
だから君は
ずっと前だけを向いていて。
2005/02/16 (Wed)
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