背負ってきたもの
大事にしてきたもの
全部投げ捨てて
君のもとへいった
そこから新しい僕の人生が積みあがっていった
だけど気づくと君は隣にいなくて
でも諦められなくて
ひずっていくなかで
また君への想いが積みあがっていった
落ち着いた今思う
だだ君が好きで想い続けているのか
積みあげてきたこの想いを捨てる勇気がないだけなのか
迷い悩む中でふと思うこと
どんな理由であれ
あなたを想う気持ちだけは嘘ではないと
誰よりもあなたを想っていると
だから自分を信じ
想い続けます
2005/08/12 (Fri)