チンポを取り出す
こする
しごく
オナホールの世話になる
女には金がかかる
うるさい
死んでしまえ
僕は盗作
ハッピーエンドを
満喫中の人の背後から
いつだって
正々堂々
思いっきり殴打する
思いっきりテレビな
みのもんたの友達
僕は盗作
もっとチンポが
気持ち良くなればいい
ねぇ坊や
オナニーの仕方を
教えてあげる
僕は盗作
胸に七ツの傷が…ない
スーシンチュウを
探してるだけなんだ
愛してるよユリア
でも人間は
気持ちのいい方へ
行くものなんだベイベー
僕は盗作
握りしめて生きるんだ
男は拳よりチンポ
男は拳よりチンポ
明日
隣の家の麻矢ちゃんに
（８歳）
顔射する
ねぇ
二人だけのヒミツだよ？
頭を撫でてあげる

人気順表示って何？

僕が人気ない詩人って
言いたいのか？

嬉しいじゃねーかよ！

人を追い落とす時代

テストの結果みたい

まぁガンバレよ

そんな人は…

フェラしろよ

断られたら殴るつもりで
僕は拳を握った
お前は小刻みに震えて
素直にチンポをくわえた

調教済みの女
催眠術で
お前の名前は
マン子だと焼きつけた
野良犬よりも格下の存在

中出しを拒否るなら
お前の乳首を切り落とす

呼び出したらすぐに来い
ヤる場所は相応しく
公園のトイレでいいだろ
ミニスカートに
ノーパンのケツを上げろ

性欲を失ったら
きっと僕は廃人になる

いいか？
お前が痛くても
知った事じゃないが
僕の痛みは１０倍返しだ
だから
二度と歯をたてるな
アソコに馬鹿でかい包丁
突き立てられたくなければな

女に人権はないんだ
死んだ方が
マシだって言え！
肉奴隷の腐れマン子が！



追記

あんたがもし女だったら
死んでくれ
１５歳以上は死ね！
興味ねーよ
汚え物を存続させるクズ
俺の幻の左シュートで
お前らの頭ボールを
即死ネットに
突き刺してやるよ
死ね女！

教師に褒められる
人間にはなりたくない

あんたは洗脳されてる
感覚が人造
コレはこうなんだと
教科書通りの事を
それじゃダメなのに
正解を探して歩く生き方

個性と勘違う
有名人への憧れ→真似→正しさは数の暴力だと知らぬ無知→「信じる」と「愛」が大好き→そうしてやっと見た夕べに…洗脳完了

生まれてから
ずっとパクリ人生
「正しい」を
カナ〜リ正義と勘違い
正しくはあっても
「義」はないね
だって
「正しい」は
教科書に載ってるけど
「義」は
載ってないんだからね



もうすぐ朝
チンポは
今日も元気だぜ？
そんじゃ
今からオナニーするから
売買(^^)/~~~

ひとめぼれして
レイプして
君のアソコに恋をする
この洞窟を
往復すればするほど
君は喜んでくれる
連れ込んだ
神社の暗がりで

いやよいやよも
好きのうちと言って
君は照れ隠しに
暴れ始めた
これは手足を縛って
欲しいの合図だね
ＳＭ嗜好が判明
君をどんどん知っていく
こんな僅かな短時間に
相性は僕の顔と
チンポを真っ赤にした
まるで百年越しの恋

何処かのインチキ
プロレスラー議員の様に
引退と復帰を繰り返し
出たり入ったり
ユッタリマッタリの愛は
いらない二人
出たり入ったり
出たり入ったり
ラストスパートだよ(^O^)
出たり入ったり
出たり入ったり
そしてスマッシュ！
気分はスカッシュ！
フィニッシュ！

神様も見ていて
きっと祝福してくれる
そのシャンパンだ
君はグッタリと動かない
人間嬉しすぎると
表情がついていかない
もんだよね
さぁ
メアドとＴＥＬナンバー
交換しよう？
君の携帯を取り出して
ゲット完了！
ついでに
アドレスにあった
男の名前のデータを消去
僕の可愛いヤキモチ

アレから毎夜
チンポが夜泣きする
会いたくて
会いたくて
枕を濡らす今は
何時
終わるのだろうか？

そして
君は誰を想う？

コンセントを差し込む
くらいの気軽さで
チンポを突っ込む
感じとしては
大阪人のボケに対する
行動に酷似している

毎日
僕のチンポは滝に打たれ
強くて正しい心を
そうだ！僕はチンポ大臣
下界の汚ギャルや
女子高生を浄化させる
素敵な魔法を持ってる
それで僕の腰が
砕けてもいいとさえ思う
僕一人が悪者になって
皆が幸福に
泣き叫んでくれるのなら
バレンタインに
白井さんに貰った
５円チョコ並に安い物さ

こう見えても
僕は世界チンポ選手権で
優勝した実力の持ち主
これは自慢です

世の女性たちよ
麗しの姫君たちよ
もしかして
チンポが嫌いなのかい？
いつまでも
チンポから逃げていても
大きくなれないよ
チンポを制する者は
世界を制す
性なるチンポをどうか
愛して下さい
君達の清らかな心で…

女みたいな男だって
僕はチン子と呼ばれてた
先生は見て見ぬふり
聞かぬふりが上手い人が
なれるんだろうか

衛生上
良くないからって
よくバケツの水を
頭からぶっかけられてた
そんな時
水も滴るいい男と
宣えるほど
強くはなかったけれど

僕の精神上
そこは無視するんだね？
天才だからこそ
僕の試練はまだ続く
皆はただ恐れたんだね？
僕の殺意は
風船なんかじゃなく
アドバルーン級に
いつの間にかなっていた

みんな遠ざかってゆく
僕の報復を恐れて

クラスメイトの前で
チンポ大公開
数ヵ月後
立場は逆転してた
奴の顔を踏みつける
何の良心も痛まなかった
チンポが勃っていた
僕はチン子なのに

教えてやろう
僕もようやくわかった事
正義の味方とは
自分自身なんだよ
待つものでなく
なるものなんだと。

ポケットに手を突っ込んで歩いてた

手はチンポを押さえてた

勃起したんだ

さっき駅の階段で二中の女がいて

出来心で魔法を使ってしまった

めくれた瞬間を僕の両眼レンズは写メった

その女をぴったりつけて満員電車

お股を触ってみた

僕は痴漢じゃない

胸を揉む

段階は踏んだ

もう挿入でいいや

゛愛してるよ ″

心の中で叫んだ

後ろから突き刺す

もう会う事はないネ〜

だから中出し

発射したらすぐ逃げようその姿はチーターのように美しい

１０ヵ月後

僕の娘が産まれる

愛の結晶

可愛い愛娘

ピンクや黒のチンポが
ママの下半身で動いてた

夜中トイレに行きたくて
起きると呻き声
そしてそっと部屋を覗いてみる

ママのお股から二つの棒が顔を出してこんにちわ

パパは仁王立ちでママの頭を押さえつけ顔の前で腰を振っていた

ママが殺される？

僕はキッチンから包丁を取り出していざ行かん

部屋に忍び込みパパに近づく

ママの上に乗っかって腰をママに何度もぶつけ続けるパパ

ママのおっぱいを口にして
パパはママを食べるつもりだ！

「ギャァァァァッ！！」


悪を退治する僕や震えてるママや血だらけのパパ

ああ 家族よ

サイレンがやってくる

誰も僕と
仲良くなりたがらない
いい感じだよ
見えないカメラマンに
そう言われてるみたい

下心や本音を隠して
好青年を演じる皆さん
騙されてくれる女は
馬鹿なんですか？
そうゆう意味で僕は
偽らない正しい姿だと
思いませんか？

人を見る目
僕を見る目
冷たい程
僕は凍ってしまう

ひざ枕 あたたかい
そのぬくもりを感じたい
追っても捕まらない
幻影や陽炎の類を
今日も僕は懲りずに…

天使は死んだのよって
脳内で囁く自作守護霊様
幸せ求めてもよかですか
空を見上げフザケてみる
僕が偽者じゃないと言う
証拠がない
生きているのか
死んでるのかさえ
自信がない
もう一度
僕を産み落としてよ
そこの綺麗なお姉さんの
永遠の子供として…