詩人:サモ・ハン・チンポー | [投票][編集] |
コンセントを差し込む
くらいの気軽さで
チンポを突っ込む
感じとしては
大阪人のボケに対する
行動に酷似している
毎日
僕のチンポは滝に打たれ
強くて正しい心を
そうだ!僕はチンポ大臣
下界の汚ギャルや
女子高生を浄化させる
素敵な魔法を持ってる
それで僕の腰が
砕けてもいいとさえ思う
僕一人が悪者になって
皆が幸福に
泣き叫んでくれるのなら
バレンタインに
白井さんに貰った
5円チョコ並に安い物さ
こう見えても
僕は世界チンポ選手権で
優勝した実力の持ち主
これは自慢です
世の女性たちよ
麗しの姫君たちよ
もしかして
チンポが嫌いなのかい?
いつまでも
チンポから逃げていても
大きくなれないよ
チンポを制する者は
世界を制す
性なるチンポをどうか
愛して下さい
君達の清らかな心で…
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