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サモ・ハン・チンポーの部屋


[8] チンポ列伝
詩人:サモ・ハン・チンポー [投票][得票][編集]

ポケットに手を突っ込んで歩いてた

手はチンポを押さえてた

勃起したんだ

さっき駅の階段で二中の女がいて

出来心で魔法を使ってしまった

めくれた瞬間を僕の両眼レンズは写メった

その女をぴったりつけて満員電車

お股を触ってみた

僕は痴漢じゃない

胸を揉む

段階は踏んだ

もう挿入でいいや

゛愛してるよ ″

心の中で叫んだ

後ろから突き刺す

もう会う事はないネ〜

だから中出し

発射したらすぐ逃げようその姿はチーターのように美しい

10ヵ月後

僕の娘が産まれる

愛の結晶

可愛い愛娘

2007/11/05 (Mon)

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