詩人:サモ・ハン・チンポー | [投票][得票][編集] |
ポケットに手を突っ込んで歩いてた
手はチンポを押さえてた
勃起したんだ
さっき駅の階段で二中の女がいて
出来心で魔法を使ってしまった
めくれた瞬間を僕の両眼レンズは写メった
その女をぴったりつけて満員電車
お股を触ってみた
僕は痴漢じゃない
胸を揉む
段階は踏んだ
もう挿入でいいや
゛愛してるよ ″
心の中で叫んだ
後ろから突き刺す
もう会う事はないネ〜
だから中出し
発射したらすぐ逃げようその姿はチーターのように美しい
10ヵ月後
僕の娘が産まれる
愛の結晶
可愛い愛娘
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