詩人:JAM | [投票][編集] |
側にいることだけが
大切なんじゃない
遠くにいても
離れていても
お互い想い合ってるって自信が
大切なんだよ
けれどそのためのたった一言が
貴女には届いてなかったんだ
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転んだら起きるだけ!!
沢山の悲しみや苦しみは
ステキな女の糧です!!
お互い苦労して
いー女になろう!
先生のこの言葉が
きっとこれから先
私を突き動かす
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君がいる
ってこと知ってしまったから
もう
君がいなかった頃のようには
戻れない
一人を知っている人は
二人の時間を
より幸せに感じられる
そう信じて耐えてる
けれど
一回だけ言わせて
寂しいよ。
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こうして
君がいない日々が積み重なる
君の知らないあたしになって
あたしの知らない君になってゆくのかな
ここまでの関係だったんだ
なんて割り切れるほど
大人じゃないよ
今は
ただ
君がいないのに
時間が過ぎてゆくことが
もどかしく
憎らしい
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私は必要とされていますか?私は必要ですか?
そんな問い掛けに誰も答えてくれるはずがなかった
私は必要とされていないのですか?
そんな問い掛けにも誰も心から答えてくれるはずがなかった
あぁそうなんだ 必要とされてないのならいっそ…
リストカットをしても何も変わらないことも死ねないことも知っていた
けれど…
私は何を期待したの?
絆創膏の下の小さな傷
死にぞこない
頭の中で響いた
死ぬ勇気もなく 殺す勇気もなく 変わる勇気もなく 諦める勇気もなく…
私を必要として下さい
誰でもいいから必要として下さい
そう叫ぶ私の前を素通りしてゆく人々
ねぇ振り向いて
ねぇ目を見て
ねぇ手を握って
そう叫ぶ私を振り払ってゆく人々
助けてなんて言わない ただ必要として下さい
その声は空を切るだけなのに…私は何を思ったの?
心に空いた大きな傷
何度も何度も見ていたはずなのに何で同じことを繰り返すの?
何で私は変われないの?変わらないの?
私はそんなことを何度も思ったのに 何故今ここに私はいるの?