詩人:JAM | [投票][編集] |
またリストカットした
何でって
悲しかったから
イラついたから
訳わからくなったから
久々に手首を切った
腕だけぢゃ足りなくて
雪崩みたぃに
止まらなくて
まだ切れるなんて
でも
後悔した
コレぢゃ
腕に絆創膏貼ったぅちぢゃ
貴方に会えない
痛みなんてなんでもない
心の痛み
消せるから
でも
また
僕は
ふりだし?
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あたしたちには
まだ「愛してる」なんて
大人なこと似合わない
けど
子供っぽく「大好き」って
少し背伸びして「愛してる」って
言う君を
大事にしなきゃって
いつも痛感するんだ
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ちょっとだけ
君に会いたくなった
話したぃこと
たくさんたくさんぁるんだょ
嬉しかったこと
悲しかったこと
苦しかったこと
たくさんたくさんぁるんだょ
ほら君ゅったじゃなぃ
あたしのことよーく知ってるって
だから
あたしのこと
たくさんたくさん知っててょ
なのに君は隣にいない
あたしが頼れる唯一の人
君はいない
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君はもぅ忘れてしまったかな
君に繋がるものなんて
何もなぃけど
あたしはずっと覚えてるよ
朧げに霞んだ君との記憶を頼りに
毎日毎日
前を向かなきゃって
頑張っているよ
君はもぅ忘れてしまったかな
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君がいなくなって
僕は悲しんで
そんな時間だって
もぅ忘れた
新しい毎日を過ごして
せわしない毎日を笑って過ごして
今僕は充実した毎日
過ごしているよ
今度久々に君に会いにいきます
そのときは
僕は笑えているはずです
今が幸せだから
少しだけ君を真似して
気丈に振る舞ってみるよ
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待ってるよ
君をずっと待ってるよ
今君がどういう状況で
どういう気持ちか
あたしはわからないし
知れない
君がどんな意図で
こうしたのか知りようもなぃ
けどね
待ってるよ
君を待ってるょ
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君はいつだって
僕を掻き乱すんだ
早くメールきてよとか
まずいこと言ってしまったかなとか
落ち着かなくなる
でも僕は
そんな君のことを
嫌いに憎くなることなんてできないよ
掻き乱されれば
掻き乱されるほど
君に捕われてゆく
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そんなんぢゃなぃのに
そんなんぢゃなぃのに
もっと自然に
自然体で
居たかっただけなのに
あの頃に戻りたいなんて言わないけど
あの頃みたぃな関係に戻りたい
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親友から
真友にそして
心友に
なりたぃと願ってるょ
本当を言うと
あたしには
本当の親友も真友も心友もいないんだ
きっと
たしかに
ぃた、のかもしれない
でも
信じることできてなかった
簡単に疑うことできた
ぃつもどこかで疑心暗鬼
2の時親友に裏切られて
実は最近も
今までは
人間性関係全て受け身でぃた
ぅぅんそぅした方が傷つかなくて
友達とぃわれれば友達
親友とぃわれれば親友
連絡がつかなくなって関係が切れれば
それまでの関係だったんだって
諦めた
相手に合わせた
どぅしてかなぁ
ぃつからか
人に友達に
弱さ見せれなくなった
頼ることできなくなった
ぃつもぃつも頼られる方
それがあたしのキャラであって役割だったのかな
だからこそ
あたしが弱音ぃぃたくなったり
相談しょうとしても
何かが遮るんだ
もぅ言うなって
神様が言ってるのかなって諦めた
気づけば
一人ぼっち
相談できる人は??の欄は
いつも
いない
見栄張って親友親友言うけど
全て受け身
過去形
だからもぅ
抜け出したいんだ
本当の友情ってもの
知りたいんだ
重いかもしれない
けど
貴女を
裏切られても裏切られたって分からないぐらぃ
信じてみたい
だからこれからも
ょろしくね
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どぅしたら
他人に
依存しなくて済むのか
教えてください
信じることと
依存することは
全く別ものなのです
知ってるのに
他人に依存してしまうのは
あたしがまだ
弱いからなのでしょうか