あの夏、君は優しすぎたんだだから僕は、周りがなんて言おうと君が後から何をしようとも嫌いになれずにこの夏を迎えた僕の中の君は、優しすぎたんだあまりにも僕の中に入り込んでしまっていたその体温はあたたかくて、僕の居場所にはあたたかすぎた君は優しすぎた君は僕に優しすぎたんだ
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