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もとりの部屋


[55] 心と身体の境界線
詩人:もとり [投票][得票][編集]




二つ三つ

言葉を交わして

繋がってしまえば


この許されない関係も

貴方の帰る場所も

私の存在意義でさえも

ぐずぐずに溶けてしまうのだろう



愛してる 


なんて薄っぺらい言葉よりも

ただ名前を呼んで

今ここに私がいることを

貴方の腕の中で実感させてほしいよ



たとえこの先に

幸せな未来など有りはしなくても





2014/05/27 (Tue)

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