秋の太陽に照らされて穏やかな小道を君と歩くのが好きだった僕の手と君の手を繋ぐと恥ずかしそうに笑う君が好きだった肩まで伸びた長い髪を横に掻き分ける仕草が好きだった君と逢える月に一回の特別な日が楽しみでその特別な日を君が豊満な胸に僕を包み込んで一ヶ月の疲れを癒してくれる君の囁く甘い声で興奮させるから僕はこんなに硬くて抑え切れずに…
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