ふと君が呟いた花火は嫌い…すぐに散ってしまうから…貴方といる時間みたいに…僕は、君に安心させる様に呟いた余裕と時間にゆとりが出来たら君に逢いに行くよ…それから僕は花火は嫌いになったけど、今は君に虜…運命かの様に
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