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アラタの部屋
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呼吸さえ忘れさせて
詩人:
アラタ
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わたしを脅かすのは、
いつだってきみの愛
わたしを許すのも、
いつだってきみの愛
それは大きすぎて
わたしの手には余るもので
繋いだ手は温かいのに、
2007/03/23 (Fri)
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