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あいるの部屋


[258] おいかけっこ
詩人:あいる [投票][得票][編集]




ボクら足跡だ
終わらない鬼ごっこ

近づいて離れて、
逃げて追いかけて

単純で楽しかった


どっちが鬼か忘れて
触れ合えたらな

靴下みたく
寝るときには結ばれたいな


ボクら足だ

今日は遠回りしよう
同じ分だけ君と疲れる

手達みたいに繋がりたいな


ボクら眼だ

見つめ合うことは
できないけど
いつも同じ景色を見れる


気持ちを伝えたくなったら
もう伝わっちゃってて
同時に溢れるんだ



馬鹿らしいくらいにいつだって
身体はボクらのそばにいて

星の数ほどの細胞が
見つめてるよ


じゃあボクらはどこにいる

終わらないかくれんぼだ



ボクらの間

ひとのあいだ

人の愛だ


2012/10/27 (Sat)

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