なんだか言葉にする事で 少し　救われた気がしてる
それまでは ただひとりきりで　抱え込んでいたから

あなたの存在で
僕の心は救われた

始めることも
終わらせることも

全て自分次第

「チャンス」は
いくらでも転がっているけどね

無理に 焦らなくてもいい

きっと いつかは必ずその時が訪れるから
無理に 焦らなくてもいい

答えは自ずと見えてくる

あればあるで
悩み事は尽きない

やりがい とか
人間関係 とか


なければないで
ないなりの悩み

その時に気付いたんだ

ただ

ただ

与えられているものを
当たり前の様に感じていた自分に

誰かに愛されたいと

心が泣いた


誰かに必要とされたいと


心が叫んだ

あの子のようになりたい

って何度思ったっけ

あいつみたいに器用に生きたい

って何度思ったっけ

だけど結局

僕は僕にしかなれない

僕は僕でしかないんだね

空から見れば

僕なんて 僕なんて

ちっぽけな生き物さ

さらに言うとしたら

僕の抱えてる悩みなんて

きっと もっと
小さいのかもしれない

あなたに一体

何が解るっていうの

僕が黙っているのは
何も考えていない訳
ぢゃない


もう何を言っても

無駄だという事を

知っているから


もう何も話したくな
い


ただそれだけの事

何も話さない

〓イコール


何も考えていない


という


あなたの考えに



嫌気がさすわ

今此処から姿を消し
たら


誰か悲しむのかな


僕の事など


誰も知らぬ所へ



逝ってしまいたい