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セタラクの部屋


[3] きみ
詩人:セタラク [投票][編集]

命を育むこと

きみはなんてことないみたいにやってのける

お母さんになること

さも、当たり前かのように
命が体内で静かに確かに存在している

きみは恐くないの

甘えた声で擦り寄ってきて
撫でてほしいとせがむ

人間ではないきみを物だと言うやつもいる

愛情と呼べるのかわからないけど、命を必死に守る姿はそんなことを言うやつよりも尊いものだと信じているよ

だからあたしがきみを守るよ

なにがあっても守ってみせるよ

2005/04/19 (Tue)

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