君の声が僕の胸をしめつける何度も何度も抱きしめた記憶だけが消えない君が僕の名前を呼んで僕が君を抱きしめる返事の代わりにkissをしてお喋りな君を困らせた君の言葉一つ一つが今も、僕の心の中にあるょ抱きしめた時愛しそうに見つめる君を今も忘れられない
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