きっと届くって信じたい夢を追って歩んだ道険しくてもつまづいても立ち上がって歩いた差し伸べてくれる手がなくても涙拭いて汗拭いて頑張った年月を無駄にはしたくない一筋の僅かな明かりでもそれに望みをかけて全力疾走で自分自身にYell送り夢に向かい又明日へ飛び立とうBy 小さな貝がら
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