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音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋


[513] 残り香
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][編集]

乾燥した自分の唇
指でなぞれば
君の香りがした

君の甘いキスの残り香
君に会いたくなった

君に抱きしめられて
君の中で泣いて
いっぱいいっぱい
泣いて
君に甘えたくなった

許してね
君の唇奪った事

君の優しい残り香
唇から消えても
きっと心からは
消えない

By 音無詞 詩
☆2010年3月作☆

2010/04/01 (Thu)

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