すぅ〜 すぅ〜君はまるで子供のように私の中で眠った君の母親にはなれないけどだけど私はそっと君を抱いて髪を撫でたうぅ〜ん起きるでもないけど君は呟いた君を癒せるのは私で私を癒せるのも君しかいないのかもしれない似た過去はいつしか二人を引き寄せて甘い海の中を泳いだ今宵君を抱きしめてこれも一つの愛なのかなそう思いながら瞳を閉じた君へ おやすみ気づかれないようそっとキスをしたBy 音無詞 詩☆2010年9月作☆
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