誰かに褒めてもらいたかった誰かに認めて欲しかった何かの形ででも自分なんか何一つ魅力すらなく才能もないでも生きていくにはここに居るって伝えたくて何かの形でそれが私にとって詩だった下手でも自分を表現出来るただ一つの物だったBy 音無詞 詩2019年8月作
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