詩人:小さな貝がら | [投票][得票][編集] |
いつこの命途絶えてしまうか
分からない
難病って怖い
自分の目で見ても
変化等分からない
だけど痛んだりする事もあると
不安だけが襲ってくる
なのに見た目
あまり変化がないからか
主治医は病気の経過の受診を
終わらせたいようだ
先生が変わってからだ
前の先生は3ヶ月毎に
診てくれていたのに
もし受診やめてしまったり
あまり受診しない間に
悪化して癌化した時に
何か責任とってくれる
訳でもないのに
次の受診が不安だ
いい加減に対応
しないで欲しい
将来に心配のある
家族と暮らしてるから
こんな心のさ
叫びなんて聞こえないんだろう
1人悩んでも
そんな自分の心
支えてくれる人さえいない
私はひとりぼっち