詩人:花南 | [投票][編集] |
私はあなたのために何回涙を流しただろう きっと数えきれないぐらいたくさん泣いたと思う声に出ないくらい悲しくて淋しくて辛い涙
私が数えきれないぐらい泣いてもあなたは戻って来てはくれないよね? でも私の涙はもう止まらないんだぁ
あと私は何回涙を流せば気がすむのかな
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なんだか
変な感じだよ
いつも居るはずの
あなたがいないんだからいつも二人だった 肩を並べて
二人で
過ごした日々
でも
もう二度と
そんな日々わ
来ないよね
私わもう一人ぼっち
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今君は何をしているの?どこに居るの?
私は街に出る度に
あなたを探してしまう
会いたい
でも
会ったら何を話せば
ぃぃのかわからない
でも
あなたに私の笑顔を
見せたい
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私達はいつもいつも
夢を語ってたよね
何年後はこうしよう
こういう所行こうね
たくさんたくさん
語った
おじいちゃん
おばあちゃんになった時のことも
でも
その語った夢
叶わなかったね
あなたと語った夢
叶えたかった
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恋をしたら
人は皆誰でも
キレイになる
でも
失恋をしたら
人は悲しみだけを
抱えてしまう
だったら
恋なんてしなきゃいいんじゃないの?
でも恋から得られる物があるかもしれない
だからきっと恋をするべきなんだと思う
恋をしたって変われるわけじゃない
だけど恋をしたら
きっと
『幸せ』って
思う時がくる
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「君が好き」
そんなこと君に言えたらどんなにいいか
君は気づいてる?
一緒に遊んでたら
魔法にかかってしまった感じで
君が好きになっていた
でも僕達は恋人ではないだから
たくさん君に
触れたくても
触れられない
この思い
君は気づいてた?
それとも
気づかないフリしてた?僕は君に触れたかった
愛してるから
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「一人にしないで」
「なんで何も言ってくれないの?」
何度も泣きながら君に
問いつめた言葉
「こんなにもあなたを愛してるいるのに」
私の手は震えていた
なぜだかわからないけど震えていた
彼は私に
「ごめん」
そう言っただけだった
私はもう彼に話をかける言葉が出てこなかった
ただ
泣くしかなかった