ピンク色の雲
貴方に見えたら
...only mine

あと少しね
月が夢から醒めるまで
眠くなってきたの……
good night...

I love you...!

貴方の傍らでなら
被った猫を脱げるから
猫よりも甘えたになってしまう

貴方に擦り寄らずには
いられないんです だから……

懐かしい遊び
……二人だけで……
しませんか？

かって嬉しい花一匁
まけて悔しい花一匁
アナタが欲しい
アナタが欲しい
……ダメ??(´ω`*)??

いいじゃない？
動機なんて不純でも

アナタの傍に
ずっと居続けたいから
もっと近付きたいから

アナタと二人で
笑い合いたいから
語り合いたいから
触れ合いたいから



アナタに愛して欲しくて……



だからアタシは

24時間後 遥か遥か彼方
そう感じてるうちにも
今のアタシ さよなら
また大人に近付くわ
ほんの少しだけ
愛してる ……と思う
72時間前よりももっと
──貴方をね──

『オヤスミ』
kiss付きの贅沢な囁き
感謝させて ありがとう
でもごめんなさいね
420秒前から夢の世界なの
それでも確かな感覚
──抱き締められてる──
安らぐわ 温かい腕の中

ホントは……凄く甘えん坊なんだよ
仔猫っていう生き物は

だから簡単に食べられちゃうんだよ
甘やかしてくれる狼さんに

アナタはきっと片手に鎖を
私の心はそれに自ら絡めてしまって

鎖を引かないで 鎖を引かないで
苦しめないで下さい

……悪戯に切ない想いをさせないで
だって、アナタが好きだから

髪を撫でられた
優しいフリ そんなの酷い

頭では分かっていても
心は騙されてしまってる
アナタの温もりに

ホント アナタって
嫌になるくらいに恋しい
……罪な男 -ツミナヒト-……

視線だけじゃないんだけどな
絡み合わせたいのは……

……恋、してます
もっともっと近付きたいアナタに

優しいのね
その腕の中に引き寄せられた時
この身を委ねてみようと想った