詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
アナタはそっと盗み見たのね
冷えた自分の手を握り締めるアタシの一瞬を
『寒いの?』
アナタがそう囁いて抱き締めてくれた瞬間
……温かくなりました
『ううん、ありがとう』
『ほらまた〜意地張っちゃって〜。……寒かったんだろ?』
『……うん(ついさっきまでは、ね)』
アタシはあったかいですか?
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怒鳴られても
叩かれても
泣いちゃった時だけは
優しく撫でて
抱き締めてくれるから
やっぱり
貴方を愛しています
だから……
だからだから……
※DVではございません!単なる戯れ合い故にのポエムです!(笑)
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ふと気付いた時には
指先と指先で触れ合うことすら
難しくなくなってるかも知れない
だから
気紛れなだけでもあるんだけど
今すぐに抱き締めて欲しいな
……ダメ?
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ワンホールとか、そんなに大きいのを独り占め出来なくてもいいから、、、
普通の1/6カットぐらいの一つを、ピンク(で欲を言えばハート型)のお皿に乗せて、、、
……もちろん使うフォークも一つね(照)、、、
あなたと半分コしながら一緒に食べたい(´ω`q)゜+。゜
……あ、、、
ほっぺにクリーム付けちゃっても、『バカ』とか言わないでね、、、
なんなら……優しい"ちゅ〜"で舐めってくれてもいいけど(照)。
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『君のような子供を抱くことは出来ない』
……なんて、
"抱く抱かれる"なんて知らなかったからさ、
抱き締めて欲しいだけ、だったのに……。
あの夜から、
もう8年……。
……アタシ、
一応成人したんだけど?
ねぇ、
……大人なら抱けちゃうの?
……もういいかい……?