ねぇ大好きなんだよキミの事が心がはり裂けるくらいねぇ大好きなんだよキミは知らなくても僕は好きなんだねぇ大好きなんだよこの詩が届かなくてもこうして文にしておきたいんだねぇ大好きなんだよだからもう自らを傷付けないでキミの血が刃となり僕の心に滴り落ちて凍ったココロを深く突き刺すキミが知らなくても僕は傷付いているねぇ大好きなんだよこの命を捧げたいくらいにねぇ大好きなんだよだから笑って
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