詩人:花蓮 | [投票][編集] |
三年前私とあなたは会ったよね。
こんなに仲良くなれるなんて
思ってなかったよ。
でもね。
ずっとあなたのことで
気になっていたことがあるの。
夜。
眠れないんだよね。
今日は寝れましたか??
私にこんなこと言う権利があるのかは
分からないけど、
大丈夫??
頭痛いんだよね??
私の知らない所できっと
泣いているんじゃないかな。
たまに私に相談してくれるあなた。
それがとても嬉しかったりする。
あなたがそれで少しでもすっきりするのなら
元気になるのなら
いくらだって聞くよ。
私にあなたを元気にする力が
あるのかは分からないけど
絶対力になるよ??
だから…
自分を責めないで欲しい。
前の私みたいに。
私ね。いつもはいえないけど
あなたといるとき楽しいよ。
そして笑顔。大好きだよ。
でもね。
こんな私でも
時々分かるんだ。
無理してるのかなって。
おせっかいだったらゴメンネ。
だけど苦しくなったら、
どうしようもなく悲しくなったら
いつでも言ってよ。
メールでも電話でも何でもいい。
わたしはね、もう苦しんでる、悲しんでる
あなたを見たくはないんだ。
でも隠しても欲しくない。
ごめんねわがままで。
少しずつ少しずつで良いからさ、
一緒に頑張ろうよ。
少しずつ一緒に強くなろうよ。
私が味方だってこと忘れないでほしいな。