落ちるため息を 数えている間にどんどん増えていって追いつかなくなったいつのまにか閉じてた眼を開ける事もできないほどその重さは増して費やした昨日までを後悔するための今日にそんなんじゃ到底息の吐き方しかわからない明日からの 呼吸の仕方をあの日の僕に教えてもらわないと
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