君が隣にいて笑っている僕は少し悲しい表情をしてみるどうしたの?と君は言うなんにもないよ。と僕は笑ってごまかすすると君は泣きそうになる泣かないで、ただ君の横にいつまでいれるんだろうと思っていただけ。そしたら君は笑顔になっていつまでも一緒だよ。と言った目が覚めてそれが夢だと気付いたそれが僕の夢だと気付いたんだ
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