欲が満たされると、また次の欲が出る。最後には独裁的にも。甘やかされて育った人は自己中になりやすいですね
華であるが故に、華ではいられなくなった自分に気づいたからだと思います
現実と異空間の間を彷徨う時間。異空間のなかでもう少しズレてみれば、また新たな自分が見えてくるかもしれない。そこにはキッカケがある
本来、頑張るというのは、努力し意志を通すこと。他の人が言う時、応援や期待の言葉になり、目標に達しなかった時、裏切りのように思われたりもしますね。本人からしたら、努力を強要され、無理をしなければいけない時があります。だから自分のできる範囲で頑張れたら十分だと思います。
この作品を、こうして発表することは、重要なことです。何か力になれることがあればなんて軽いことは言いません。作品のなかから探してみたいと思います。
その白と黒は欲の色でもありますね。自分ひとりに関することならば黒でもいいけど、他の人も関わることならば、白でいきたいですね(^-^)情けは人の為ならず、です。いい行いは、いつかどこかで必ず自分に還ってきます。
自分を信じることから始めてみたらいいと思います。自信がついた時、ありのままの自分を表現できるはずです。本当の気持ちというのは必ず伝わります。
手を払わず、受け入れてみること。助けたくても、助けられない。でも、運命の人は、わかってるんだと思う。きっと、助けてくれるんじゃないかな?でも、歩み寄ることも忘れずに…。って、マジレスしてしまいました。一票です。