| 詩人：キンタ | ［投票］［編集］ |
可愛がってた犬は
構わないでくれと
僕の手を噛み
一人遠い地へ旅に出た
大事に育ててた鳥は
ふとした瞬間
僕の手の平から逃げ
限り無い空へ
仲間を求め旅に出た
最近飼ってたネコは
極力一人の時間を作ってやった
それなのに部屋を荒らし
自由を求め旅に出た
そして皆僕の元から旅立った、、、
最後に飼ったネコも
やはり又旅が好きな家族だった。
by きんた
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言葉には魂が宿り
あの日の二人の『好き』が今二人の愛の形に
君の中にはあの日の言葉が沢山詰まった子が...
沢山好きだから
大切に大切に育てるからな
あの日の『好き』から産まれた魂
俺達の子
小さな命
沢山沢山愛そうな
by きんた
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雨が降りました
止まぬ雨に心奪われ涙が流れ
君との思い出蘇りました...
雨ん中どこへも行けず
二人話明かした
それでも話題は途切れる事無く続き
二人の心ん中は心地よく晴れ渡ってた
将来ん事話したり
馬鹿げた事を繰り返し話し笑い
感心し
泣き
怒り
etc...して
こんなに気を使わず話せたのは君だけだった
あの時は雨が降るのも良かったのに
今は
今は
寂しい涙流れます。
by きんた
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今君に伝えたい事が有るんだ
それは簡単な文章で
短な言葉だけど
たった一つの大切な想いだから
隠さず言うよ
恥かしがらず言うよ
君の言が好きだから...
『トイレに行きたいねん』
by きんた
| 詩人：キンタ | ［投票］［編集］ |
『好き』
昨日書いた手紙
短い内容
詩なら歌えるよ
夜な夜な君を思い歌ってるからね
眠る君の横で良い夢見れる様にと
とても下手な歌だけどさ
最近は詩も書かなくなった
沢山想う気持ちはあるんだけど
どぉにも気持ちをまとめきれなくて
手紙にしたんだ
だけど国語嫌いな僕には文章は無理だったよ
余計にまとまらなくてさ
最初から行き詰まり書けなかったんだ
だから一言だけ手紙に素直な気持ちを書いた
大切な君へ
下手で不器用な僕の気持ちです...。
※最初の文章へ(笑)
by きんた
| 詩人：キンタ | ［投票］［編集］ |
↑この空白の間何を思いましたか？
何が見えましたか？
うざさに感じる怒りの感情？
速く読みたい焦り？
期待に心踊る楽しみ？
この空白に書かれてる内容
それは形に囚われない詩
貴方の感情なのです。。。
by きんた
| 詩人：キンタ | ［投票］［編集］ |
産まれた意味を考え
笑顔の必要性を考え
得るものは何か考えた
たった一つ共通の答えが見つかった
大切な人の為産まれて来た
大切な人達に幸せをわける為の笑顔
思うに答えは『大切な人』の為なんだ
だから得るものなんていらない
いつだって皆が居れば幸せだから(*^_^*)
by きんた
| 詩人：キンタ | ［投票］［編集］ |
まっ!!
なんやあれやあれ！
上手く言えへんけどや
一応俺介護士やん？
だから
あの～
なんや
いつまでも俺がお前見ててやる
お互い歳とってボケても
この誓いだけは忘れへんから
お前の事はどんな事有っても覚えてたるから
ずっとずっと俺を信じて着いて来いや(*^_^*)
by きんた
| 詩人：キンタ | ［投票］［編集］ |
僕の詩は
僕の気持ちそのものだから
全てかき集めた時
きっと
僕と言う形を型どる
それは目に見える形じゃなく
心に写る形だから
人によってはダサク
人によってはカッコイイ形に
どぉ写るかは分からない
それでも僕は詩う
僕と言う形を
存在を
歴史を
少しでも残すために。
by きんた