私はあの時泣いたから

今の強い私が居ると思う

涙を見せたから

同じ辛さにも笑顔でぶつかる事が出来る

強い人は決して泣かない訳じゃない

強い人は一度見せた涙をバネにして

同じ辛さには笑って対応出来るんだ。。。



by きんた

君は俺の大地なんだ
君が支えてくれな俺は立てん
君は俺の風なんだ
君が側に居るだけで心地良いんだ
君は俺の太陽なんだ
君が笑うだけで俺は暖かく成る
君は俺の全てなんだ
君が居なく成っただけで俺はきっと倒れてしまう
君が離れただけで俺はきっと居心地悪くなる
君が笑顔になれないだけで俺の心には雨が降る
だから俺には君が必要なんだ
俺にとって君が全ての様に
君にとっても俺が全てになれる様になるから
ずっと...ずっと...
俺の全てで居てほしい

by きんた

人生は電車の様なもの

死に向かい進み

途中悩んだりし立ち止まる

色んな人が色んな人の人生に便乗し

時には以外な出会いも

もちろん電車なんだから金もかかる

色んな風景を眺め

色んな記憶が流れてく

長い長い人生の鉄道

さっ〜終着駅まで楽しむぞ(∋_∈)



by きんた

わ〜や
やんぬくとぅ
かなさんそーんどぉ
やんぬ人生
わんに託せ
やんぬ幸せ誓うよ


by きんた

君に声かけ勇気を手に入れ

君に好かれる為努力する忍耐を叩きこみ

君を守る為に強く成る力を手に入れた

そして今からは家庭を支える為の抱擁力を養おうと思う

自分は愛すべき人の為に強くなるんだ(*^_^*)


by きんた

良く考えて

野に咲く小さな花でさえ綺麗に咲き誇る

どんなに踏まれようと

どんなに強い風に吹かれようと

小さな

小さな

花は立派に咲き誇る

それなのに花より大きくて強い僕達が咲き誇れ無いわけがないやん

花の様に綺麗には成れないかもしれない

それでも僕達は何が有ってもきっと咲き誇る事が出来るから

自分が好きな事を諦めず花咲かそう

きっといつか大きな笑顔が花咲くからさ。。。

by きんた

僕が砂に書いた想いは波が拐って行きました

帰って来た波は何も返してはくれず

悲しみと言う涙を残して行き

僕を笑う人混みのように

『ザ〜ザ〜ザ〜』

大きな声で五月蝿い！

なんて叫んでみても

僕を挑発するかの様に

何度も来ては逃げ

来ては逃げ...

『ザ〜ザ〜』笑う

悔しいな

今の僕には

波にこのムカツク感情を叫べて

君には愛する感情を叫べないんだ

そんな僕をけなすように

波はいつまでも

『ザ〜ザ〜ザ〜』

笑うのでした！


by きんた
ちょいスランプ気味なんで以前投票したのを改行などして読みやすくしてみました(*^_^*)

きっと私はとても弱い人間で

一人になる事に大きな恐怖感じたり

涙を流したり

用が無いのに貴方に電話をするでしょう

愛を欲しく嘆く日も来るでしょう

ただ小さく一人で丸まる子猫のように

暗い部屋の中

消えそうな声で泣くのです

でもそんな私の事を

いじめる事無く

笑い飛ばす事も無く

貴方はいつも優しいのでした

そんな貴方の優しさに時に愛を感じる時も有り

愛をあげたくも成るよ

きっとそれは私が寂しさから

逃げようとする感情なのでしょう

自分の弱さを隠すため

時に強がり嘘を吐き捨て

本気に考えてくれる貴方も傷つける

そんな野良猫見たいに一人の道に行くのです

そんな私だからこそ

本当の愛を知らないけど

愛する人を想う夜が来るのです。



by きんた

もしもこの世界が僕の見ている夢だったら

僕が死んだ時皆はどおなってしまうの？

消えちゃうの？



もしもこの世界が誰かが見てる夢だったら

その誰かが死んだ時僕はどおなってしまうの？

消えちゃうの？



もしもこの世界が何者かが書いた物語の世界だったら...

もしもこの世界が何者かがしてるシュミレーションゲームの世界だったら...

僕は...

僕達は...

生きてるの？






きっと生きてるよね

僕の夢でも...

誰かの夢でも...

物語でも...

シュミレーションゲームでも...

そんなんじゃなく

一人一人の世界で

一人一人の命なんだ



絶対に。。。


by きんた

まだ見ぬ子へ期待が膨らむ

男かな？

女かな？

出来れば最初は女の子が良いな

名前はどぉしよう

男と女両方の名前いくつか考えなきゃ

あっ服も買い揃えなきゃ

赤ちゃんの内は男女関係無く可愛い服着せたいな〜

将来は何に成ってもらおうかな？

自分の夢だったミュージシャンなんて良いな

でもまっ子供が自分で選んだ将来なら何でも良いかな

あっ〜考えるときりがないな

本当お前が産まれて来るの待ってるよ

お腹ん中で元気に育てよ

どこに居ても愛を注ぐからね(^_-)


by きんた