星は光らないんだ

君が言った

僕は嘘だと信じなかった

でも自分も大きく成るにつれ

君の言葉が本当なんだって...

それは科学や地学

などで習ったからでは無く

僕だけの星が

君が

輝いてるのではなく

僕と同じ様にただ

頑張って

生きて居るだけなんだって

一緒に居て分かったから

だからきっと星だって光ってるわけではなく

その存在を見せてるだけで

自分達も

きっと星から見れば輝いて見えてるんだから...

そうなんだ

星は光ってるんじゃない

そうなんだ全ては存在を見せてるだけ

僕も

君も

星も

全てが皆に知って欲しくて...

だからきっと光ってるんじゃなく

星は僕達以上に頑張って存在を表してるんだ

だからきっと輝いて見えるんだ。。。

by きんた

笑うなんて簡単だとずっと思ってた

だけどや

君にあの日『泣くな〜』

『笑って別れよ』言われた時

初めて笑顔の難しさをしった

今までは自然に笑って幸せ感じてた...

ねぇ？

皆は簡単に笑顔に成れますか？

by きんた

君と一緒に成る前は居るだけで良い

な〜んって思ってた

でも一緒に成ったら

今度は毎日会いたいって思った

そして毎日会ったらきっと次の欲が産まれるんやろな〜

俺は欲求を満たせない男なのか(泣)

でもや他の女を抱きたいとか

君以外の事は求めないから安心してや

君はこんな欲求不満男を好きで居てくれる？

by きんた

笑って
怒って
喧嘩して
離れて
涙して
そして
ヤッパリ...
こんな俺にはお前しか居ないんだって。
by きんた

ユラリユラリ舞い落ちた花の様に美しく
フラリフラリ恋堕ちたこの恋きっと芽生えるよ...

なんやかんやと巡る季節に散った花を拾いかき集めてた
終わった恋に涙注いでは同じ花が咲くようにと願っていた
君と笑い過した日々が冴えない僕の人生華やかにした
笑い成れ無い僕の顔にいつの間にか笑顔咲いてた

ユラリユラリ舞い落ちた花の様に美しく
フラリフラリ恋堕ちたこの恋よ立派に咲き誇れ...

春夏秋冬巡る季節に散った花は時が来れば又咲き誇る
終わった恋に涙注いでも同じ花が咲く事は決して無く
新しい花が芽を付けた
君と別れ過した日々で昔の僕も強くなれた
一人が嫌いな僕も少しは歩ける様になってた

ユラリユラリ舞い散る花の様に美しく
フラリフラリ恋堕ちた僕は新しい恋咲かす
ユラリユラリ舞い散る花の様に...
フラリフラリ恋堕ちる僕...
ユラリユラリ舞い散る花のように...
フラリフラリ恋咲かす今...
ユラリユラリ...フラリフラリ...。 by きんた

大好きな海見てるだけで落ち着く
だけど僕はカナヅチだから海に埋もれたら溺れてしまう

大好きな音聞いてるだけで心地良い
だけど僕はカナヅチだから音に埋もれたら溺れてしまう

大好きな君一緒に居るだけで幸せに成る
だけど僕はカナヅチだから君に埋もれたら溺れてしまう

だけど大好きに埋もれ溺れるならきっと僕は幸せだろう
大好きに埋もれやすい分カナヅチはきっと特なんだろう

僕はカナヅチで良かった。。。





ってオッイ海に溺れたら大好きでも死ぬがな(ノ゜O゜)ノ(笑笑)
by きんた

それはほんのり寒い24日

今年も一人のX'mas

サンタは僕にゃ〜なにも持って来ない

雪の降らない地元を出て

今年はWhiteX'mas？

って寂しげながら期待してた

空を小さな星が飾る頃

地上には沢山の星が輝いた

MerryX'mas

一人寂しい今日の人に

MerryX'mas

来年きっと一人じゃないよな

空から振るはずも無い雪が舞い降り

そっと僕の頬を濡らして溶ける

それは涙を隠してくれるかのように...

大人に成った僕へ

サンタからの細やかなプレゼントなん？

MerryX'mas

空を見上げた横では幸せな二人が過ぎて行く

by きんた

愛する想い

今から君に歌う

上手く君に伝え

永遠に見てたい君の笑う顔

俺に着いて来てくれないか....

かってに月日は過ぎていき

気持ち君に引かれてる自分に気づく

苦しいぐらい悩んだ時も有ったっけ？

喧嘩もして苦い思い出も一個

コート一緒に買いに行ったりしてさ

些細なプレゼントでお前喜ぶし

失敗した俺を色々して喜ばす

凄い心の支えに成ってたんだぜ

贅沢はさせてやれないけど一緒に暮らそ

そんな言葉にお前は喜んだ

『大切なのは気持ち�凵x

ちゃんと分かってるけど気にする自分に苛立つ

強くギュって

手を握る事さえ出来ないこんな俺と

隣肩ならべて歩いてくれるんだな

泣けるほど嬉しいよマジに

二年前お前が抱きかかえて来た犬

濡れて震えてたね

眠い眼擦りながら『早く元気に成って欲しいの』

のんきに眺める俺にお前は少し厳しい言葉

馬鹿みたいに犬に嫉妬する俺が居た日

『一人じゃ生きて行けないの犬も...私も...だから貴方が必要なのよ』そんな言葉を聞いて俺は喜ぶ

不細工にニヤケる俺に君は笑顔で微笑み『私の笑顔は貴方だけへ』

下手なセリフだけど聞いた俺は染まる頬

本当俺はお前に甘えすぎてる我が侭

毎日二人は幸せに微笑み

皆も最高な二人と僕等を見て微笑む

矛盾した性格の君と俺は喧嘩も少し多め

めったの事で手は挙げないけれども

もしも俺が手を挙げた時は別れる勢いで怒ってや

優しいばかりの君の暖かさは言って見ればお湯!!

湯って熱すぎだな(笑)でも凄く暖かいよ

夜は嫌いだった俺等

楽に夜も過ごせる様に成って暗く成れば互いに想いやり

立派に愛し合ってる？

留守電にも愛の言葉を入れ

連日染まる恋の色

浪漫チックな事は出来ても贅沢させてやれない俺わ

笑われても君の為に愛の詩を歌うそんな俺を君はどぉ想うん？

by きんた

君に好きと言えたなら

僕はこんなに悩まなくて良いのかな？

君に好きと言えたなら

僕は世界一の幸せに成るのかな？

君に好きと言えたなら

僕は世界一の不幸になるのかな？

君に好きと言えたなら...

頭の中で幾つもの場面が思い浮かぶ...

君に好きと言えたなら...

僕の未来はそれまで分からない...。

by kinta

お前が相談して来た時に言った
『これ言ったら気まずく成りそうで怖かった』
って言葉正直言うて嬉しかったぜ
俺を本当の友達として見てくれてるって事やろ(笑)
俺とはずっと良い友達で居たいって事やろ？(笑)
ちょっと自意識過剰かな...
とにかく俺はお前が幸せに成る事も
お前が言ってくれた事も全部嬉しいから
俺ん事は気にしないで
お前が幸せに成る道を進め
俺もきっと幸せになってみせるからさ
ただ最後に
俺の泣きたい気持ちを一緒に笑って欲しい
『なに泣いてんだよ
不細工だな〜』って
泣きたい時
そぉしてもらって欲しい。。。




あっマジにあの子幸せにしろよ(o^-’)b
by きんた