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キンタの部屋  〜 新着順表示 〜


[38] 上のイチゴは君の様
詩人:キンタ [投票][編集]

僕はイチゴが大好きさ

特にケーキの上でクリームタップリ付いたイチゴが

だけど

だけど...

あぁ〜(泣)

僕のイチゴちゃん

フォークでさそうとしたら埋まってく

クリームの中に逃げるように埋まってく

まるで僕から離れたあの子のように。

by きんた

2006/11/28 (Tue)

[37] 風船
詩人:キンタ [投票][編集]

毎日フワフワしてる僕だけど
ただ飛んでるだけじゃない
空に神が居ると信じてるから
空に楽園が有るって信じてるから
だから空を目指すんだ
ただ飛んでるわけじゃないよ
夢を確かめるために飛んでるんだ
風船だから飛んでるのが当たり前だけど
無駄な事なんて何もないんだよ
どんな事にも...
君のしてる事も何かに結びつくからさ。
by キンタ

2006/11/28 (Tue)

[35] 俺って変?
詩人:キンタ [投票][編集]

最近僕は空を見ない

最近僕は花を見ない

最近僕は女子を見ない

興味が無いわけじゃないんよ

ってか実際見えないわけでもないんよ

僕が空

女子を

見なく成ったんは君が理由なんよ

だって空を見なくても綺麗な君がみれるやん

だって花を見なくても美しい君がみれるやん

だって君より良い女子なんて居ないんやから

だから実際の事言うと空を見ないってか...

花を見ないってか...

女子を見ないってか...

今の僕には君の事しか考えられへんのよ

君の事以外興味もてへんのよ

家に帰って今日何見たっけって

思い出しても君の事しか出て来んから

やから最近何も見てない感じがするんよ

本当俺って変やな(笑)
by きんた

2006/11/25 (Sat)

[32] 君へ(詩)
詩人:キンタ [投票][編集]

いろいろ考えたんよ
あれからずっと

ずっと

これからの二人について
今の二人について
なにかと別れ話ししてたや俺
でもあれはお前が俺ん事ほんまに好きで居てくれたから
離れる事は無いって心のどこか余裕があったからなんやな〜?
ってかあん時はゴメンヤ
俺が冷たくしても着いて来てくれるお前が大事な宝やったよ俺...
だからお前から別れ告げた時戸惑って夜まで連絡とれへんかった
でもや二人真剣に話これから考えたら俺がお前から離れるんが一番良いんちゃうかな思えた
だから俺涙流したけど次の日からお前が心配せんよう前向きに何も無かったように笑ってた
心は折れかかってたけどや
あれからもお二ヶ月やな
二人の時はいつも速く過ぎて行くから嫌だったけど
今になってお前との時が長い幸せな時だったって気付いたよ
ほんま恋が下手な男やな俺は
一緒の時はほんま楽しかったよ
今はべつの恋して着実に進んでるからさ
お前も速く俺ん事忘れて幸せになってや。
by きんた

2006/11/16 (Thu)

[31] こんにちわ
詩人:キンタ [投票][編集]

『こんにちわ』

ドアを開け君が来た
嬉しさに胸踊る
今日も君と遊べる
今日も君と喋れる
しばらく黙っての返答

『こんにちわ』

今日は何して遊ぼうか?
色んな笑いが頭に浮かぶ
今日も一緒に楽しもう
今日も一緒に笑おう
今日も楽しい思い出増やして行こう
僕の一日は君が来てから始まった。
by きんた

2006/11/16 (Thu)

[30] お休み
詩人:キンタ [投票][編集]

今日はもぉ夜遅いから眠ります
眼を閉じ君思い
夢でも楽しく話せますように...
夢でも君の笑顔が見れるように...

お休み

お休み

君との一日楽しかったよ

お休み

お休み

明日朝起きると君が一番最初に眼に入るように
思い込めて
お休み...。
by きんた

2006/11/16 (Thu)

[29] おはよ
詩人:キンタ [投票][編集]

朝一番最初に眼に入ったのは貴方でした

『おはよ

』耳元には可愛い声
繰り返し

『おはよ』

僕からの目覚めの挨拶
本当こんな些細な事だけど朝から貴方と一緒、貴方を見
貴方の声聞き
貴方を感じる
こんな幸せ他には無い
僕はそお思うのでした。
by きんた

2006/11/16 (Thu)

[28] 僕等に出来る事
詩人:キンタ [投票][編集]

空を見る

前を見る

地を見る

空には誇り高き太陽

前には優雅に広がる自然

地には力強く栄える草

そして僕等はあらゆる物に囲まれ立っている
誇り高き太陽の下恥じぬように生き

優雅な自然を汚さぬよう清き心で

力強い草にも負けぬ強さで地に立ち続けよう

それが僕等が出来る周りへのアピールなんだから
この地球に産まれ

太陽に照らされ

自然に包まれ

草に支えられる僕等の仕事なんだから。。。

by きんた

2006/11/16 (Thu)

[26] 癒し木
詩人:キンタ [投票][編集]

又一人僕の中に有る癒し木から友が飛び立ちました

それは別れとかではなく友が大きく成るために大切な事で

笑い会った日々が無くなるわけでもないから僕は止める事なく手を振りました

頑張って友よ
笑顔を絶やさずに

負けないで友よ
いつもの明るさで

辛く成ったら又帰っておいで癒し木へ

いつでも力に成るからさ

友よ君の温もりは僕の心に残ってる

いつでもおいで君を忘れない

ありがとう

またね

今度会う時はお互い大きくなってるように。
by キンタ

2006/11/14 (Tue)

[25] 
詩人:キンタ [投票][編集]

花咲く世空
花咲く夜空
この花を君にあげよう
この花を君だけに
誰も居ない山の上君と二人
大きな花は二人だけのもの
世に咲く花よ
夜に咲く花よ
強く美しく咲き誇る
儚く尊く散っていく
世に咲く花は風に吹かれたくましく
夜に咲く花は月に照らされ美しく
世に咲く花を
夜に咲く花を
君にささげよう
君が笑顔になるように
君の笑顔が咲き誇るように
世に咲く花よ
夜に咲く花よ
二つの強さ
二つの儚さ
なんとも言えぬ美しさ
夜に咲く花を君の心に焼き付けて
世に咲く花を君の日々に飾り付けよう
私の中に咲く美しい君へ
二つの美しい花を...。
by きんた

2006/11/14 (Tue)
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