人物をそのまま映す
見えるの外見
真実をそのまま隠す
見えないのがイケん
全てを映す鏡
それは
全てを鬱にす鏡
見ない方がいいのも有る
外見を見れる
そのくらいで丁度良い

今日も又
電気消して
貴方の事考える
取り止めの無い
貴方への想い
口にして唄います
寂しい夜も
嬉しい夜も
いつも
貴方の事想っています
夜空に輝く星達に
貴方の笑顔願っています
私はそれが一番の幸せだから
貴方に届かなくても
この歌を唄います

俺から聞きたいことは何も無い

ただ何か有った時は隠さず話せ

そん時はお前の気が済むまで聞いちゃる

お前が選ぶ相手なら
誰でも良い
学歴やら
仕事やら
財産やら
そんなん気にせずパパに紹介しろ
相手の中身なんてお前の笑顔さえ見れば分るはずだから
お前が幸せ感じる相手を連れて来い！

自分の名前を嫌いって言うな

自分の存在を嫌いって言うな

自分の両親を嫌いって言うな

自分が親に成り

心から皆に伝えたく成った。

幸せは
死合わせだから
人間は小さな事に
なかなか気付かず
不幸を感じる
死合わせを
受け入れたなら
些細な幸せも
本当に大切に思えるはずだ


『幸せ ＝ 死合せ』
これが私の定義です。

春の息吹が薫る頃

映り出す思い出

いつも隣りで笑ってた君は


柔らかく


タンポポの様に

強い風に飛ばされ

自分勝手
私を置いて

遠い世界へ旅立った



さっきまで君の手
握ってた様で
あったかかったのに


なんでこんなに
寂しく
冷たくなるのさ




あの日のまま残ってる

"また、
明日会おうね"


送っても
君には届く事のないメールだけど


僕は消せなくて
何度も読み返し
送って
涙して


ただいつまでも
佇むだけで...

風よ吹かないで


思い出だけは
遠くに運ばないで

君に伝えたかった想い
強い風に吹き消され


僕の叫びは
届く事なく
通り過ぎる




ねぇ...




君は次
何処に吹くの？

　『私、綺麗？』

いいえ御世辞でも綺麗なんて言えません
今の誤世代誰もが認める綺麗な方など本当一握です
だから外見など気にしないで下さい
心が綺麗なら良いんです
顔なんて第一印象にしかなりません
口が裂けていても
貴方の想い分かる人はきっと居ます
だから顔なんて気にしないで
心だけは綺麗でいて下さい。

本当に良い詩人に成りたいなら

詩を書く前に死人に成れ

要らぬ欲を全て捨て

死人の如く私利私欲の無い

素直の感情を命を注ぎ書いていけ

世界は僕を中心に回ってる

だって僕は僕の周りしか見えないから

僕が死ねば世界も死ぬ

君も彼も彼女も
皆
皆...

だって地球の自転軸は僕

君達は皆僕の夢の住人なんだ

君達は皆僕の妄想なんだ


なんてたまに思う事ない？