詩人:キンタ | [投票][編集] |
私の想いと裏腹に貴方は変わってしまった
もぉ一度だけ
もぉ一度だけと
どんなに願っても
もぉ戻る事は無い
どんなに慣れ親しんでも
いつかは変わってしまうんだね
ねぇ
私からの最後のお願い
久振りに声を聞かせて...
前の様にルフィの声をクリリンの声に(笑)
詩人:キンタ | [投票][編集] |
春は出会いの季節
君を初めて知りました
桜咲く校庭
心にも桜が咲き誇る
桃色に染まる通学路
僕の心や生活も全てが鮮やかに染まり行く
宙を舞う桜と共に
君の笑顔に気持ち舞う僕が居た
夏は恋の季節
君を祭りに誘いました
にぎやかな人波
一際可愛い君が居た
空彩る花火が上がる
僕の想いや鼓動全てが大きく高鳴り行く
空に弾ける花火と共に
君に気持ち伝える僕がいた
秋は幸せの季節
君と二人過す日々
燃え揚る紅葉
僕等も赤く頬染まる
道を染め行く落葉
二人の今も未来も全てを彩って行く
重なり行く落葉と共に
唇重ねる二人がいた
冬は永久の季節
二人はいつも暖かい
町を染める白雪
冷えぬ様手を取り歩く
落ちては積る雪
二人の時や愛も全てが増えて行く
寒さを誘う雪と共に
一つに成る二人がいた
一年は二人の運命
一生一緒と誓い合う
手を取り歩む人生
外れぬ様強く握る
時には喧嘩もした
だけど涙して話し全て乗り越えた
険しく成る道と共に
支え合う二人で居よう。
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たった一人の物語
それは何処にも無く
此所にしか無い
初めての歌
聞き覚えの有る
懐かしいメロディー
出会ったのは風が強い
全てが揺れ
心まで折れそうな日
風に誘われ
泣きそうになりながら読みみ
そして聞いた
あのストーリーに似てる
だけどこれは
たった一つの
私という名の物語
私という名のうたが綴る
心に広がる初めての景色
大きな世界に
耳を覆い
目をそむけそうになるけれど
そんな真っ暗になった世界にも
確かに
私だけの
大切なものがあった
脆く切ない大切なもの
そっと
崩れないよう
手にして
ココロに
流れる歌を口にした
風と共に飛んでいくように
世界中に
あの空に
どこまでも広げていく
近くの君へ
遠い国までにも
誰もの
全ての心に
届くように
私はここで歌う
私という名のうたを
ねえ
一人で泣かないで
一緒に
私も泣かせて
ねえ
一人寂しいなんて
言わないで
いつでも近くにあるから
たった一人の物語
涙溢れるなら
一緒に歌えばいい
きっと世界を愛せる
きっと人を愛せる
それは素敵なハーモニーを奏でるはず
蒼い星の
小さな
たった
一人の物語
緑の地で
風抜ける
たった
一人の歌
主役は人それぞれ
大切なのは
たとえ
書き途中でも
いつまでも
色褪せず
ココロに
途切れる事無く
ずっと
心にあること
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『好きだょ
大好き』
そんな想いが日々私を取り巻いて
貴方の言葉
ひとつひとつが
嬉しくて
私の体を駆け巡る
貴方の行動
ひとつひとつに
愛を感じ
貴方の笑顔が脳裏に焼付く
貴方の全てがいとおしい
貴方の全てを感じたい
呼吸
鼓動
過去も未来も
一日一秒
春夏秋冬365日
貴方が好きな
気持ちが
増えていく
膨らんで行く
時にゎその気持ちが
ぁたしを不安にさせ
苦しくさせ
涙脆くするけど
貴方ゎ絶対
ぁたしを安心させ
笑顔にさせてくれた
そしてまた
貴方への
想いが膨らんでく…
『好きだよ
大好き』
こんな想いすぎたら
重いかな(笑)
でも貴方は力強いからきっと支えてくれるよね!
ぁたしゎ
側に居る事以外
貴方に何もすることが出来ない。
だから
ただぁたしだけ
貴方に出来ること…
考えて
考えて
貴方をいつまでも
想う
そぉ私は決めました。
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嫁の中に愛の子が出来て早十月十日
嫁は母らしく成った
それなのに僕はまだまだ子供のままの餓鬼
それでも我が子は伝える...
『十月十日経ったから
貴方も1(いち)0(おー)10(とお)さんなんだよ』と
だから
こんな僕も一応お父さん
がんばるぞ!!
AIKU071231
詩人:キンタ | [投票][編集] |
君と見たくて誘て
見上げた夜空に咲いて行く花と同時に
『綺麗だね!』
なんて言ったけど
花火なんて僕の心に写ってなくて
君だけを見てた
ただ君は花火に夢中に成ってたから
君に伝えた僕の本音は散って行った花と一緒に僕の心に締まっておく事にした。